しもまちアドベンチャーを、もっと子どもたちの体験にするために
投稿日:2026年6月15日
投稿者:長嶋(休会中のPTA会長)
4月末に行われた校長室ラボに続き、6月3日に第2回目となる校長室ラボを行いました。
今回は、諸橋校長先生、江端教頭先生、PTA副会長の金子さん、そして私(長嶋)が参加し、子どもたちの体験活動である「しもまちアドベンチャー」について話し合いました。
本当はこの日の様子を動画で撮影し、保護者の皆さんにお届けする予定でした。
……が、不手際により音声が入っておらず、、、、、、
ということで、今回は動画ではなく、文章で内容をお伝えします。
今回の校長室ラボで一番大きなテーマになったのは、
「しもまちアドベンチャーを、子どもたちにとってもっと意味のある体験にするにはどうしたらよいか」
ということでした。
しもまちアドベンチャーは、ただ地域を歩くだけの活動ではありません。
子どもたちが地域を知り、人と関わり、自分たちで考えながら行動していくための大切な体験活動です。
その中で、各チェックポイントにどんな工夫を入れるか。
子どもたちが「楽しかった」で終わるだけでなく、「考えた」「協力した」「地域のことを知った」と感じられるようにするには、どんな内容がよいのか。
今回、校長先生が保護者の皆さんにお願いしたかったのは、まさにその部分です。
学校だけで考えるのではなく、保護者や地域の皆さんからもアイディアをいただきながら、よりよい活動にしていきたい。
そんな思いがありました。
しもまちアドベンチャーでは、地域の中にいくつかのチェックポイントを設け、子どもたちがグループで回っていく形が考えられています。
そこで大切になるのが、それぞれの場所でどんな体験をするかです。
例えば、地域の歴史に触れるようなクイズ。
地域の方と少し会話をするミッション。
友達と協力しないとクリアできない課題。
写真を撮って記録する活動。
その場所ならではの発見を探すような仕掛け。
大がかりなイベントである必要はありません。
少しの工夫で、子どもたちにとっては大きな学びになることがあります。
普段から地域を歩いている保護者だからこそ気づくこと。
子どもたちの様子を知っている保護者だからこそ出せるアイディア。
地域の方だからこそ伝えられること。
そういったものを持ち寄ることで、しもまちアドベンチャーはもっと面白く、もっと意味のある活動になるのではないかと思います。
6月18日には、地域の皆さんも交えた会議が予定されています。
しもまちアドベンチャーは、学校だけで作る活動ではなく、保護者や地域の皆さんの視点が入ることで、よりよいものになっていく活動だと思います。
もちろん、無理に参加してくださいという話ではありません。
仕事や家庭の予定もありますし、誰もが簡単に時間を作れるわけではありません。
ただ、少しでも興味がある方、アイディアだけなら出せそうという方、地域のことなら少し話せるかもしれないという方がいれば、できる範囲で関わっていただけたらうれしいです。
6月18日の会議に参加してみたい方、または少し話を聞いてみたい方は、下記のフォームよりお知らせください。
当日の参加が難しい場合でも、アイディアだけの共有でも大歓迎です。