校長室ラボで考える、これからの学校参加
投稿日:2026年6月17日
投稿者:長嶋(休会中のPTA会長)
6月18日の第2回学校運営協議会では、子どもたちの遠足「しもまちアドベンチャー」について話し合います。
地域の皆さんと一緒に遠足の内容を考えるこの会議に、保護者の皆さんにも参加を呼びかけました。
また、事前に実施したアンケートには約150名の方からご回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。
いただいたご意見は、6月18日の話し合いの場で地域の皆さんや学校と共有させていただきます。
今回、会議への参加を呼びかけましたが、実際に参加できる方はごく少数でした。
しかし、これは関心がないということではなく、平日の日中の会議に参加することの難しさを示しているのだと思います。
仕事や家庭の都合がある中で予定を合わせるのは簡単ではなく、早めに案内しても関心が薄れてしまうことがあります。
「今ちょっと思いついたこと」
「このテーマなら一言言えること」
「会議には出られないけれど、意見だけなら出せること」
そうした声を、もっと気軽に、もっと早く拾える仕組みが必要なのではないかと以前から感じていました。
そこで先日、実験的にGoogle MeetやYouTube配信を組み合わせた取り組みを試してみました。
この組み合わせなら、話し合いの様子や雰囲気(熱量)をそのまま伝えながら、視聴している保護者の皆さんから意見や質問を集めることもできるかな、と思っています。
まだ学校には正式に相談していないので、このブログ上での業務連絡になってしまいますが、学校職員の皆様、もしよろしければ今度一度やってみませんか。
例えば、校長先生と案内役が話し、その様子を配信する。保護者の皆さんは都合の良い場所から視聴し、Googleフォームなどで意見や質問を送る。
これなら会議室に来られない方でも参加できます。
顔を出さなくてもいい。
発言しなくてもいい。
最後まで見られなくてもいい。
それでも、声を届けることはできますし、まずは試してみて、良いところや課題を見つけていければと思っています。
大切なのは、保護者の皆さんが参加しやすい形で、学校や地域の話し合いに関わっていただくことです。
会議に直接参加していただくことも大切ですが、それだけが参加の形ではありません。
配信を見る、アンケートに答える、コメントを送る。
そんな形でも十分だと思います。
今後、生配信などの仕組みも含めて、より参加しやすい方法を考えていければと思います。
子どもたちのために、学校と地域と保護者がつながれる方法を、これからも少しずつ探っていきたいと思います。
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なお、会議は明日となりますが、まだ参加できる方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡をよろしくお願いします!