最近、校長先生が言い出した「校長室ラボ」って一体なんなんだろう?の疑問に答えます
投稿日:2026年6月14日
投稿者:長嶋(休会中のPTA会長)
PTAが休会となったことで、学校と保護者のつながり方も、これまでとは少し違う形で考えていく必要が出てきました。
「校長室ラボ」は、諸橋校長先生が主催する、学校と保護者がもう一度つながり直すための新しい試みです。
このWebページでは、校長室ラボの取り組みや、そこで話されたこと、学校の中で起きていること、先生方の思い、子どもたちを取り巻く課題などを、ブログや動画を通してお届けしていきます。
その最初の投稿となる今回は、「校長室ラボって何なの?」という疑問について、私(長嶋)からお伝えします。
私はこの2年ほど、諸橋校長先生と、学校のこと、子どもたちのこと、先生方のこと、そして保護者のことについて、何度も話を重ねてきました。
電話で1時間、2時間と話すこともありましたし、校長室でさらに長時間話し込むこともありました。多い時は月に何度も、そんなやり取りを続けてきました。
その中には、学校の立場としては言いにくいだろうこともありました。保護者にそのまま伝えると、誤解されてしまうかもしれない話もありました。
でも一方で、本当は共有した方がいい大切な話もたくさんありました。
「これは保護者の皆さんにも伝えた方がいいのではないか」
「ちゃんと話せば、きっと分かってもらえるのではないか」
そう感じることが、何度もありました。
これまでも、その都度、旧PTAのブログでお伝えしてきたことはあります。ただ、校長先生との会話の中にあった空気感や熱量までは、どうしても文字だけでは伝えきれませんでした。
校長室ラボは、これまで校長室の中で交わされてきた対話を、閉じた場所だけで終わらせず、保護者の皆さんにも見てもらい、聞いてもらい、その熱量を感じてもらうための場です。
学校の考えや先生方の思い、子どもたちを取り巻く課題について、保護者も一緒に話し、一緒に考えていく。
それが、校長室ラボの目的です。
学校にすべてを任せるのでもなく、保護者が一方的に求めるだけでもなく、子どもたちのために、学校と保護者が一緒に考えていく。
校長室ラボが、その小さなきっかけになればと思っています。
これまでPTAに関わってきた一人の保護者として、私はこれから、このWebページの案内役という形で校長室ラボに関わらせていただきます。
学校が考えていること、校長先生や先生方の思い、そして保護者の皆さんと共有したいことを、できるだけ分かりやすくお届けできればと思っています。
どうぞよろしくお願いします。