今日のふれあいスクールでは、栄小学校(←現日和山小学校)の卒業生がボランティアとして参加してくれました。
最初はぎこちなかったですが、時間が経つにつれて子供たちが「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と探し回るほほえましい光景が見られました。
彼女も楽しそうにしてくれていたのが印象的で、また参加してくれたら嬉しいです。
# ボランティアめっちゃ助かります
保護者の皆さんと距離を縮めていきたいと思っているんですが、それってどうなの、とも思ったりしていて。
ふれあいスクールを通じて、少しずつですが交流の機会が増えてはいるんです。オープンなコミュニケーションを大切にしていきたいという気持ちはあるんですが、 正直、どうしたらいいんだ、というような局面も多いです。
でも、無理に距離を縮める必要はない、とも思っています。2、3年はかかる印象で、今悩んでいるというよりは「これでいいのかな」と考えています。
(ダラダラ書きますが)また、入りづらい空気を作ってしまっている自覚も少しあります。子供を盛り上げたいという一心でやっているので、あまり保護者の皆さんに配慮できていないのは事実です。
せっかく参加することを選んだ皆さんです。話したら面白いはず。もっと話せばよかったなぁというのが、今日の正直な感想です。次回はそこに注力してやろうと思います。
最後に、今日の「ふれすく」のために協力してくれたスタッフやボランティアの皆様、ありがとうございました。
次回のふれあいスクールも楽しいものにできればと思います。
引き続きよろしくお願いいたします。
PTAのことを知っていただきたく
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喋り言葉が多くて恐縮ですがご勘弁ください。