投稿:2026年4月16日(ナガシマ)
日和山小学校児童の保護者の皆様へ
新年度が始まりました。
昨年度は、今後のPTAのあり方について、水面下で確認や整理を重ねていたため、ブログの更新もなかなかできずにおりました。
このたび、ようやく一つの形が見えてきましたので、現時点での決定事項をご報告いたします。
投稿:2026年4月16日(ナガシマ)
日和山小学校児童の保護者の皆様へ
新年度が始まりました。
昨年度は、今後のPTAのあり方について、水面下で確認や整理を重ねていたため、ブログの更新もなかなかできずにおりました。
このたび、ようやく一つの形が見えてきましたので、現時点での決定事項をご報告いたします。
(別件です)
新1年生の保護者の皆様へ
私、日和山小学校PTAの長嶋と申します。
お子様のご入学おめでとうございます。日和山小PTAについて、諸々の説明が遅くなってしまい、大変申し訳ありませんでした。
日和山小PTAは役員選出、会費徴収などの制度は一切ありません。また、活動に関する動員なども行っていません。
詳細は本ページを読み進めていただけますと、概要をご把握いただけるかと存じます。
以後、よろしくお願い申し上げます。
3月に開催したPTA役員会(諸橋校長先生・大滝教頭先生同席)にて、以下の方針が議決されました。
令和8〜9年度は「休会」とする
令和10年度の総会決議をもって「解散」とする
この方針については、来週のPTA総会にて保護者の皆様の承認を仰ぐ予定です。
令和3年度より「PTAの活動と予算、人員の見直しを行い、より意義のあるPTAを目指す」という方針を掲げ、組織の再編に取り組んでまいりました。これまで役員会では、PTAの役割を大きく次の3つに分けて整理しております。
金銭面の支援
人的な支援
人と人とのつながり
まず「お金」の面では、昨年度に一律会費を廃止し、必要な分だけ支援したい方が支援をできる「日和山児童教育支援金」という仕組みを導入いたしました。
その中で、多くの方が確かな意思を持ってご支援くださる姿を目の当たりにし、組織という形に頼らなくても、子どもたちを想う気持ちで支え合うことはできると感じました。
さらに今年度は、先生方が多方面で調整を重ねてくださった結果、教育活動に関するPTAからの金銭的支援は不要である、という結論に至りました。
このことは、3月のPTA役員会でも確認されています。
また、「人手」の面についても、これまで見直しを進めてきたことで、以前のように大きな組織として支える形ではなくても成り立つところまで整理が進んできました。
こうして「お金」や「人手」のあり方が整ってきた今、私たちが最後に大切にしたいのは、人と人とのつながりです。
組織を畳むことは、負担を減らすという意味では一つの区切りになると思います。
ただその一方で、PTAという形がなくなることで、これまで築いてきた地域や保護者同士のつながりまで途切れてしまうのは、とても惜しいことでもあります。
今回、すぐに解散ではなく、あえて2年間の休会という段階を設けるのは、そのためです。
これは単なる活動停止ではなく、PTAという枠組みがなくても、人と人との温かいつながりが自然に続いていく形を、学校と一緒に丁寧に考えていくための期間だと考えています。
この2年間は、組織の役割や負担からいったん離れたうえで、学校・地域・保護者がゆるやかにつながり続けられる新しい土台を探していくための、大切な時間にしたいと思っています。
今年度から校長先生が始められる「校長室ラボ」のような、立場に関係なく気軽に話せる場こそ、これからのつながりの中心になっていくのではないかと感じています。
私自身も一保護者として、そうした新しい試みをできる限り応援していきたいと思っています。
来週の総会では、ブログではお伝えしきれない背景も含め、直接みなさんにお話しできればと思っております。
当日ご都合がつかない方へは、火曜日までに委任状フォームをメールでお送りします。
日和山小学校のこれからを考える大切な節目となりますので、ぜひ皆様の意思をお寄せください。